楠公上洛列
【見所】
元弘3年(1333)、 後醍醐天皇の上洛を導いた楠木正成一族の行列を表わしています。
楠木正成は隠岐から還幸された後醍醐天皇を迎えて上洛。 後醍醐天皇に応じて兵を挙げ、 千早城(大阪府)にこもって幕府の大軍と戦い、 建武政権下で河内の国司と守護を兼ね、和泉の守護にもなりました。
正成、正季の甲冑の美しさが評判で、 楠公は紫裾濃(むらさきすそご)の大鎧を着用している。
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